安全管理
2023年
2023年
3月
07日
火
第19回「労働災害防止の標語」
福島県県中建設事務所管内、第19回「労働災害防止の標語」の選考が行われました。応募総数595首のなか、厳しい選考をくぐり抜け、当社から永山雄貴さん、岩本真弓さん、小林裕司さんの3名の標語が須賀川支部優秀作品に選ばれました。支部優秀作品の中から、2作品が佳作に選ばれました。
永山雄貴さん 「作業手順 焦らず慌てず再確認 みんなで築くゼロ災害」
岩本真弓さん 「周囲への「目配り」「気配り」「思いやり」目指そう労災ゼロの安全職場」
岩本真弓さんは昨年の金賞受賞に続く入選です。おめでとうございます。安全標語を胸に無事故無災害の一年にしましょう。
2022年
2022年
3月
29日
火
感謝状
令和4年3月28日、当社にて仙建工業(株)土木本部次長様が来社いただき、令和3年度工事において全工事無事故無災害で完了でき、その功績が認められ感謝状をいただきました。当社として、光栄なことだと思います。令和4年3月16日深夜に起きた福島県沖大地震で被害を受けた新幹線の復旧でお忙しい中行われました。仙建工業様の経営理念である『安全をすべてに優先する』を胸に、令和4年度工事もがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。
2022年
3月
14日
月
労働災害防止標語コンクール
令和4年2月28日 郡山建設会館にて、第18回「労働災害防止の標語」コンクールの受賞式が行われました。会員63社の中351人が参加し、688首の応募がありました。厳しい予選会を突破し、当社、岩本真弓さんの「打ち合わせ 「三蜜」さけて「綿密」にみんなで守ろう 安全職場」が金賞、鈴木正美さんの「安心を身体で感じる指差呼称」、安原恵さんの『身に付けよう 基本作業と安全確認 みんなで目指そう ゼロ災』が佳作に入選し、支部優秀賞12首の中の3首も選ばれました。ありがとうございます。岩本真弓さんの安全標語が令和4年度の県中建設事務所管内工事安全推進協議会の安全スローガンになりました。当社でも令和4年度安全スローガンにすることに決めました。過去、当社では第3回労働災害防止の標語コンクールに金賞、昨年第17回労働災害防止の標語コンクールに銀賞をいただいたこともありました。三名の方々受賞おめでとうございました。参加していただきました当社社員の方々お疲れ様でした。来年度も率先して、参加させていただきたいと思います。
2022年
1月
24日
月
安全祈願祭
令和4年1月5日 9時より須賀川市の神炊館神社にて松本建設工業(株)安全祈願祭を行いました。昨年同様、1年間新型コロナ感染予防もあり、中々、お客様と接する機会が少なかった年でした。ワクチン接種が進み、11月~12月頃には一時的に新型コロナが減りましたが、年明け後、急速に感染者が増加しました。昨年同様、感染対策をとりながら業務を行って参ります。今年は安全衛生大会を開催したいとおもいます。新年社員全員で気をひきしめ、心を一つにし安全第一と考え、無事故無災害を誓い頑張ってまいります。今年もご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。
2021年
2021年
4月
15日
木
令和3年度 労働災害防止標語優秀作品 須賀川支部
前回もお話しました労働災害防止標語の件なんですけど、須賀川支部予選会の中、支部会員15社中10点の労働災害防止標語を選びました。当社は10点中5点の作品が選ばれていました。ありがとうございました。『令和3年度 労働災害防止標語優秀作品 須賀川支部』ポスターに掲載されることになりました。当社社員の皆様入選おめでとうございます。来年度も参加よろしくお願いいたします。
2021年
3月
26日
金
労働災害防止標語コンクール
令和3年2月26日 郡山建設会館にて、第17回「労働災害防止の標語」コンクールの受賞式が行われました。会員63社の中320人が参加し、687首の応募がありました。
厳しい予選会を突破し、当社、藤田みどりさんの「危険の刃に 立ち向かえ 安全確認全集中!!」が銀賞、安原恵さんの「あせらず! あわてず! 安全に! 今日も一日ゼロ災害」が佳作に入選し、優秀賞12首の中の2首も選ばれました。ありがとうございます。当社ではこのことで、令和3年度安全スローガンにすることに決めました。過去、当社でも第3回労働災害防止の標語コンクールで金賞をいただいたこともありました。今後も率先して、参加させていただきたいと思います。二人の方々受賞おめでとうございました。
2021年
1月
21日
木
安全祈願祭
令和3年1月5日 9時より須賀川市の神炊館神社にて松本建設工業(株)安全祈願祭を行いました。昨年は新入社員2名が入社、1年間新型コロナの流行もあり、対策をとりながら業務を行って参りました。新型コロナ感染予防のため、安全衛生大会が行われなかったので、今年は安全衛生大会が開催し、新年社員全員で気をひきしめ、心を一つにし安全第一と考え、無事故無災害を誓いまして頑張ってまいります。今年もご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。
2020年
2019年
2019年
7月
31日
水
安全衛生大会
令和元年6月27日 13時30分から須賀川市産業会館において、松本建設工業(株)安全衛生大会を開催いたしました。社員、協力会社約80名の方に参加していだたきました。まず、全員で安全唱和を行いました。社長からの挨拶のなかで、『震災関連事業も終わり、また厳しい時代がやってきます。若手労働者の確保・育成が課題です。働き方改革などで急激に変化する社会環境の変化についていかなければなりません。また、墜落災害が今だ、多く発生しています。フルハーネストの特別教育にも力を入れたいです。最後に今年度も無事故無災害を会社の目標とし、お客様・発注者の皆様方に喜ばれる仕事をしていただきたい。』という言葉がありました。
今年度新入社員3名の自己紹介を行いました。皆様これからよろしくお願いいたします。
表彰式が行われ、協力会社2社個人2名・社員1名の方が表彰されました。おめでとうございました。
当社工事取り組みの発表を小林さんが7年間工事を係っておりました、準用下の川河川改修工事の浸水対策で計画されていました概要・工事の施工状況発表していただきました。
講話一部、須賀川労働基準協会 大倉専務理事様より『ヒューマンエラーを防ぐには・・・』の講話をいただき、なぜヒューマンエラーが起きてしまうのかがよく分かりました。第二部、県中保健所主任栄養技技士 鴫原様には『食生活を見直して健康へ』の講話をいただき、食べ方による病気にならない方法を教えていただきました。身近な話題なのですごくためになりました。
安全宣言を土木部本田さんより元気な安全宣言をいただき、安全衛生大会が無事終わることができました。長時間参加していただきまして、皆様ありがとうございました。
2019年
7月
22日
月
仙建工業(株)安全衛生大会
令和元年6月26日 13時から仙建工業(株)福島支店様主催の「2019年度 福島支店 安全衛生大会」に参加いたしました。平成30年度の土木工事において、事故ゼロ、品質不良ゼロを達成したことをうけて、土木工事部門で当社が表彰されました。吉田支店長から表彰をいただきました。1年間、工事以外にも夜間作業、突発的な緊急対応を評価していただきました。これからも仙建工業(株)様にご迷惑をかけないように、無事故無災害、技術の向上を目指し精進したいと思います。ありがとうございました。当社社員、工事に係ってくれた方々、本当にありがとうございました。益々がんばっていただきたいと思います。
2019年
3月
27日
水
RST須賀川安全パトロールに参加いたしました。
平成31年2月26日RST須賀川の安全パトロールを行いました。今年度は3回目の安全パトロールです。労働監督署様、会員様・事務局等15名で参加して参りました。現場は笠原工業様で施工行っている石川消防署新築工事の現場です。3つの建物を施工しています。管内でも墜落災害が後を絶ちません。現場の説明を受け、パトロールを行いました。幅木の状態の確認も行いました。パトロール後、場所を変えて、討論会を行いました。整理整頓もされ、危険な箇所もなく、我々もいい勉強になりました。笠原工業様ありがとうございました。
※RST須賀川とはRSTトレーナを受講したものの団体である。平成12年に設立。RSTトレーナーは、労働省 (現厚生労働省) 方式現場監督者安全衛生教育トレーナー(RodoshoSafety and Health Education Trainer )の略称で、労働安全衛生法第60条で規定されている「職長その他の作業中の労働者を直接指導又は監督する者」の安全衛生教育を担当する者で、一定の研修 (RST講座) を修了した者のことをいいます。
2019年
3月
01日
金
労働災害防止標語コンクール
平成31年2月22日 郡山建設会館にて、第15回「労働災害防止の標語」コンクールの受賞式が行われました。会員63社の中332人が参加し、797首の応募がありました。厳しい予選会を突破し、当社、伊舎堂実さんの「場所が変われば危険も変わる 作業手順守って 安全作業」が佳作に入選し、優秀賞12首の中の1首に選ばれました。ありがとうございます。当社ではこのことで、平成31年安全スローガンにすることに決めました。過去、当社でも第3回労働災害防止の標語コンクールに金賞をいただいたこともありました。今後も率先して、参加さしていただきたいと思います。ありがとうございました。
2018年
2017年